オートミキサーの使い方

audiotechnicaのオートミキサーの簡単な使い方を動画でまとめてみました!

この機材は、同業者の皆様からもレンタルしていただくことが多々あるのですが、どちらかというと設備向けの機材かな?という印象を持たれる方が多いかも知れません。性能が素晴らしく会議の現場ではかなり大活躍しています。

よくあるご相談で、発言者がスイッチを押さなければいけないマイクはNGですと言われ、しかしマイク何十本もスイッチなしで立ち上げることは…しかもスピーカーで拡声もあり、通訳もあり、録音もある。

何十本もマイクが入力され、フェーダーを全部上げてしまうと大変な事態になります。

手操作もせめて10本以内であれば…こんな時に大活躍です。

昔はデジタルミキサーを3台連結して、入力に細かいゲートの設定をして、さらに最後にDCAグループで4つのフェーダーにまとめ上げ、使用していないグループのフェーダーを上げ下げし50本のマイクを手操作オペレートなんて事もありましたが…

一定のレベルの音声が入るとマイクが自動的に生きるのですが、使っていないマイクは全て-20dBまでフェーダーを下げておける。

さらに4本までのマイクしか生かさない、必ず最後に生かした1本のマイクをノイズマイクとして生かしておけるので、不自然な周囲雑音の上がり下がりもなく、後で録音を聞くと50本もマイクが立っていたと思えない程の素晴らしい音声収録ができています。

それでもコンデンサマイクなどは感度が良すぎて思わぬ音が「一定のレベル→マイク生きる」に反応してしまうので、現場に行く前に設定など検証してから設営に行くようにしています。

使ってみたい!デモしてみたい!ご希望がございましたらお気軽にお問合せください。